聴いてくれる人はもういないんじゃないかと思った

実に2年7ヶ月振りらしく・・・今年の3月から再始動した鬼束ちひろの一言。
私はファンなので「そんな訳あるかーい!ヽ(`д´)ノ」と、ツッコんでおく。

敢えて辛口に述べるなら…鬼束ちひろは、アーティストの中では表現力の幅が狭い部類に入るだろう。

しかし、それを補って余りある歌唱力、悲壮感の漂う旋律に乗せたダークサイドと希望の入り混じった「独特の世界」に心打たれた人は多いはずだ。

それは、私の偏った評論よりも彼女の実績が物語っている。

人の弱さや焦り、孤独、怒りと悲しみ、罪、恐怖、無力感の描写に長けており、それでいて健気なのだ。

とりあえず「シャイン」「月光」「Cage」「眩暈」「infection」「流星群」「Castle imitation」「私とワルツを」辺りは、ファンならずとも是非聴いてほしいナンバーである。

音楽の好みは人それぞれで、例えるなら食の嗜好に近い。
また、食と同様に質も存在する。

音楽がジャンクフードのごとく量産される昨今の中で、鬼束ちひろは情念と歌唱力を持ち合わせた貴重で質の高いシンガーと言えよう。


ともあれ、今後の活躍に期待したい(´ー`)


関連リンク(外部):鬼束ちひろ UNIVERSAL MUSIC OFFICIAL SITE everyhome(新曲)視聴 -Dailymotion ミュージックマガジン -鬼束ちひろ

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コメント(2)

だねだねー。
一曲だけ選ぶなら自分は「月光」かなぁ・・・それぞれの「マイ鬼束」を発掘してほしいと思う。

彼女は宮崎産だったね・・・そういえば(´ー`)

GAO卿 :

俺も好きだなぁ?
何て言うか、沢山なくても良いんだよね。
1曲でいいんだよね。
聞いたときに心の何処かに残るものがあれば好きになるよね。
頑張れ宮崎人と応援するw

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