春の嗜み

頭痛にさいなまれつつ、カットとストレートで気分転換。

帰路に見掛けるこぞって集う人々が、花見シーズンの最高潮を物語る。

何処かに留まると、興の無い振る舞いに苛立つ羽目になるので、並木道や公園、神社を流すように眺めていた。

古来から愛でられてきただけあって、咲き乱れる桜は美しい。
空の青さとのコントラストは、自然ならではの壮大な芸術だ。

或る人は映像に納め、また或る人は、言葉で称えようとする。
それはそれで素晴らしい試みだが、私は何も携えずに、この目に焼き付けておこうと考えた。


人が人を知るには、様々な観点からの分析・評価を必要とするが、花は何の打算もなく、ただ咲いているだけで人を惹き付ける。

その理屈抜きな魅力が羨ましい。


柔かい陽射しと温もりを彩る桜色と仄かな香り。

たまにはこういうのも悪くない。

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コメント(2)

持ち味であり、コンプレックスでもあるところだね。

本州中部から九州南部までは、桜散らしの雨が降ったようだ。
来年も無事に拝める事を願おう。

Roux :

花を愛でるのと同じ、人が人を知るのに理屈なんか要らないと私は思うよ。
まぁ、いちいち理屈っぽいところが貴方の愛でるべき魅力のひとつなのかもしれないが?w

今日は雨・・・桜がだいぶ散ってしまいそうだ。

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