親しみすら覚える眠れない夜。
かつては「おやすみ3秒」と揶揄されていたものだが、暗澹とした夜も板に付いてきたようだ。
仕事のスケジュール、新しい生活プラン、気がかりな友人知人、自分の在り方について。
今考えなくても良い事に脳が回転し、神経が活性化していく・・・。
睡眠導入剤(ベンドロール)とはどうも相性が良くないらしく、こうして駄文を綴る事で気を紛らわしている。
私の睡眠を妨げて何の得があるのだろう。
聴いた事があるような無いような悲しい旋律が脳裏に浮かぶ。
それがヴァイオリンであったり、ピアノであったり。
懐かしくも痛々しくもある正体不明の曲は、私に何を伝えようとしているのだろう。
他愛の無い日常と、そうでなかった頃の記憶が無意識に浮かんでは消え、表現し難い感情の波が身体に熱を持たせる。
この身体は何を望んでいるのだろう。
答えの無い疑問は際限なく続き、これからも私を惑わすのだろうか。
渾沌とした夜は間もなく明ける。
憂鬱な朝を迎え、草臥れた身体で昼を乗り切り、今夜の安息の訪れを願う。
22:00前ぐらいに迎えた久々の深い鬱。
毎度ながら、あの息の詰まる空虚感はなんなのだろう。
やる気ゼロと全てのものが敵に見える閉塞感。
友達も親も恋人でさえも「自分を絶望に陥れる使者なのだ」と、いわれのない妄想に駆られる。
頭では狂気による捏造だと分かっていても、感覚に訴えてくるものを退けるのは極めて困難だ。
幸い昨晩の寝不足のお陰で、意識がなくなるように眠れた。
寝起きの気分も良くはなかったが、ラーメンズの動画を観たり、遠方の恋人に想いを馳せたりしているうちにマシになった。
この2つは、自分の精神のバランスを保つ要である。
一通り落ち着いたら、彼女と舞台でも観に行きたいものだ。
救済措置に感謝(゚∀゚)
・・・ところで
「死ねば楽になる」
この持論は未だに打破できない。
大切なものはすべて失うが、嫌な事柄からも確実に解放される。
今の人生を赤字だと考えるなら「魅力的な悪魔の取引」だと認識している。
私は「死」以上に自制心の崩壊を恐れている。
理不尽への怒りが爆発したら、正気を失ってしまう日が来たら、きっと私は・・・・・・その先はあまり考えたくない。
ただ、浮き沈みをしながらでも必死に生きてみようと思う。
人並みの幸せを手に入れる希望は、きっとまだある。
救いなんて望まない( ´_ゝ`)
ここで見守ってくれれば十分なのだ。
と銘打ってはみたのだが、そんな良いものではないのだ。
正直うるさくて眠れやしない。
昨日、不眠卒業の兆しの記事を書いたばかりなのに(´-ω-`)
「これは何かのイヤガラセか?」と言いたくなる気持ちをグッとこらえて我慢の子である。
強風になびく窓や雨戸の「カタカタカタ」や、隙間風の親玉のような「ビュービュー」にイライラしつつ、時計を見て「最速で入眠できた場合の睡眠時間」を逆算してしまい・・・(;゚д゚)ハッ
不眠時の時計とのにらめっこは禁忌であった。
不安がリラックスを阻害してしまい、余計に入眠が困難になる。
今から私が実践できるかは分からないが、不本意な夜更かしは「リラックス」と「開き直り」が大事だ。
些細な苦労も困難も、逃げずに受け止めていつかプラスに転じてやるぞ、と。
現在、私を取り巻く環境は決して好ましいとは言い難い状況なのだが・・・一年くらい続いていた不眠がマシになり、一睡も出来ない夜がなくなった。
少なくとも3時間は睡眠を取ることができる。
これは大きな進歩だ(゚∀゚)
最近になって変えたことといえば、早朝出勤をしてなるべく遅くまで会社に残らない心がけである。
朝は静かで仕事に集中しやすい。
その代わり、夕方の疲労はかなり増す。
6:00に出社すれば、18:00には12時間活動していることになるのだから、当然と言えば当然なのだが・・・大抵、夜になるとフラフラだ。
疲労のおかげで、寝つきが良くなったのだろうか。
不眠は心身に大きな負担をかける。
私は働くのが好きだが、2~3日連続で寝付けないと、仕事をほっぽり出してどこかに逃げたくなる。
現段階では、早起きが効果的かどうかは結論付けられないものの、同じ不眠に苦しむ人の役立てれば・・・と考えている。
また、眠れるようになった代わりに関節部を中心にかすかな脱力感がある。
「軍手をはめたときや、スリッパを履いた時のような感覚」と言えば伝わるだろうか・・・。
ともかく経過を把握しながら、追って報告する予定だ。
不眠が炸裂する季節がやってきた。
湿気と気温の上昇は、睡眠の質を低下させる。
むしろ、入眠すらままならないヽ(`Д´)ノ
まだ見ぬ同志のために、少しだけ楽になれるコツを3つ挙げておこう。
1) エアコンはケチるな!
温度調整は最重要課題だ。
度合いにもよるが、不快指数の高い(高温多湿な)環境は、積極的に改善しよう。
寝苦しいと「眠れない → イライラ → 気が立って眠れない → イライラ」のループに陥る。
2) 時計を見るな!!
意識してシカトするぐらいの心意気が良い。
不眠症は“神経の細い”人間がなりがちだ。
現在時刻を確認し、見込み睡眠時間を逆算すると「時間経過による不安 → 気になって眠れない → 時計を見る → 時間経過による不安」のループにハマる。
3) どうしてもダメだったら開き直れ!!!
頑張ってもどうもならない事で自分を追い詰めると、ロクな結果にならない。
精神衛生上、宜しくない。
「どうせ眠れないんだったら・・・」と、開き直る事で、自分をモヤモヤした気分から開放しよう。
これによって気持ちが落ち着いて眠れる場合もある。(期待すると眠れなくなる)
この状況下における最悪のシナリオは「朝までイライラを持ち越してしまう点」にある。
不眠明けの仕事は効率が悪くなり、憂鬱だ。
せめて眠れない夜くらい・・・なるべく穏やかな心持ちで過ごそうではないか(´-ω-`)
カフェインと言えば、コーヒー・コーラ・紅茶・緑茶・烏龍茶・カカオ系食品に含まれ、その覚醒作用や脂肪燃焼などが有名だが、実は依存性がある事をご存知だろうか。
代表的な禁断症状は"疲労感・抑鬱感・頭痛・吐き気"などで、慢性的な副作用としては"神経過敏・イライラ・不眠・めまい"などがある。
依存性は弱い部類に入るが、大量摂取・長期摂取などにより体に耐性が出来ると、恩恵を得るためには、より多くのカフェインを必要となり、過剰摂取へとエスカレートしやすくなる。
私もかれこれ5年以上、営業日にブラックコーヒーを1リットル以上飲んでいるため、この症状に見舞われる事が多い。
コーヒーに換算すると、1日あたり3、4杯程度なら深刻な状況には陥らないそうだが、個人差もあるので、飲み過ぎには気を付けたいところだ。
しかしながら、事務や開発系などの眠くなりがちなデスクワークにおいて"便利な飲み物"である事には変わりない。
副作用を軽減するために、湯量やドリップ時間を調節して濃度を薄めたり、ミルクを併用する事で吸収量を減少させる工夫をしてみてはどうだろう。
週に1日くらいは"禁カフェインデー"を設けてみるのも良いだろう。
改めて主張する程の事ではないが、良い事ばかりというものは、この世に無い。
水や酸素ですら、度が過ぎれば死に至るのだから。
デメリットを理解し、うまく付き合っていこう。
信頼の置ける人にしか話していないが、私には躁鬱の気(け)がある。
「話していない=信頼していない」ではない。
念のため(@_@;
思い当たるきっかけは「重いトラウマ」だ。
躁は飽くなき上昇志向と、遣り場の無い怒りをもたらし、鬱は緩やかな破滅願望と、逃げ場の無い悲しみを植え付ける。
これらは共通して「不眠の根源」となる。
症状が軽度なのか、感情の波に「無意味だ」「やめろ」とブレーキをかけられるため、公の場で情動に流されてキレたり、泣き言を言ったりする事も無い。
自分では綱渡りが出来ているつもりだ。
一人の時は、とにかく「考え事にハマらない」ようにゲームをしたり、酔っ払ってみたり・・・必死に回避を試みる。
躁鬱の問題視される点は鬱を上回る「死への衝動」にある。
「自分には生きる価値が無い」
「この世に居ても仕様がない」
と感じるようになる。
私もご多分に漏れず、この衝動に取り憑かれた事がある。
その折りには「速やかに死ぬ方法」も会得した。
・・・にも関わらず生き永らえているのは、希望を与えてくれた人と、気にかけてくれた友のお陰だ。
ロキソニンより夢。
セロトニンより人との繋がり。
私が躁鬱を克服した暁には、攻略法を綴りたいものだ。
同じ苦しみを味わっている者が一人でも多く助かるよう、いつか指標を掲げたい。