昨日、日頃の胃痛と不眠を緩和しようと、思い切ってコーヒーを飲まない1日に挑戦した。
今までにも何度かチャレンジしたが、これが想像を絶するほど辛い(゚Д゚;)
筋肉部分を中心とした脱力感をはじめ、頭痛、吐き気、眩暈(めまい)など、不調のオンパレード・・・カフェインの禁断症状である。
疲労感もかなりあり、体が重い。
禁断症状なので、コーヒーを飲めば、この苦しみから解放される。
いつもはなるべく我慢し、結局は降参するのだが、この日は何とか耐え切った。
意地とプライドの問題で、具体的に得られるものは無い。
強いて言うなら微妙な達成感だけだ。
フラフラになりながらも仕事を定時に切り上げ、帰宅。
この行為に"意味はあったのだろうか"との疑問もあるが、とりあえず目標達成。
心身のためを思うなら、無理なく少しずつ摂取量を減らして行くのが良さそうだ。
カフェインと言えば、コーヒー・コーラ・紅茶・緑茶・烏龍茶・カカオ系食品に含まれ、その覚醒作用や脂肪燃焼などが有名だが、実は依存性がある事をご存知だろうか。
代表的な禁断症状は"疲労感・抑鬱感・頭痛・吐き気"などで、慢性的な副作用としては"神経過敏・イライラ・不眠・めまい"などがある。
依存性は弱い部類に入るが、大量摂取・長期摂取などにより体に耐性が出来ると、恩恵を得るためには、より多くのカフェインを必要となり、過剰摂取へとエスカレートしやすくなる。
私もかれこれ5年以上、営業日にブラックコーヒーを1リットル以上飲んでいるため、この症状に見舞われる事が多い。
コーヒーに換算すると、1日あたり3、4杯程度なら深刻な状況には陥らないそうだが、個人差もあるので、飲み過ぎには気を付けたいところだ。
しかしながら、事務や開発系などの眠くなりがちなデスクワークにおいて"便利な飲み物"である事には変わりない。
副作用を軽減するために、湯量やドリップ時間を調節して濃度を薄めたり、ミルクを併用する事で吸収量を減少させる工夫をしてみてはどうだろう。
週に1日くらいは"禁カフェインデー"を設けてみるのも良いだろう。
改めて主張する程の事ではないが、良い事ばかりというものは、この世に無い。
水や酸素ですら、度が過ぎれば死に至るのだから。
デメリットを理解し、うまく付き合っていこう。