Ich lebe mein Leben und du lebst dein Leben.
イッヒ レーベ マイン レーベン ウントゥ ドゥ レープスト ダイン レーベン
私は私の為に生き、貴方は貴方の為に生きる。
Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen -
イッヒ ビン ニヒトゥ アウフ ディーザー ヴェルトゥ ウム ダイネン アルヴァルトゥンゲン ツゥ エントゥシュプレヒェン
私は貴方の期待に応えて行動する為にこの世に在るのではない。
und du bist nicht auf dieser Welt, um meinen Erwartungen zu entsprechen.
ウントゥ ドゥ ビストゥ ニヒトゥ アウフ ディーザー ヴェルトゥ ウム マイネン アルヴァトゥンゲン ツゥ エントゥシュプレヒェン
そして貴方も、私の期待に応えて行動する為にこの世に在るのではない。
ICH BIN ich und DU BIST du -
イッヒ ビン イッヒ ウントゥ ドゥ ビスト ドゥ
私は私、貴方は貴方。
und wenn wir uns zufallig treffen und finden, dann ist das schön,
ウントゥ ヴェン ヴィル ウンス ツゥフェリッヒ トゥレッフェン ウントゥ フィンデン ダン イストゥ ダス シェーン
もしも縁があって、私達が出会えたのならそれは素晴らしい事。
wenn nicht, dann ist auch das gut so.
ヴェン ニヒトゥ ダン イストゥ アウフ ダス グート ソウ
出会えなくても、それもまた素晴らしい事。
精神科医にしてゲシュタルト療法の生み親、フレデリック・パールズの詩。
全てに賛同できるという訳ではないが、この言葉には何度か励まされた。
過去に囚われず、因縁に縛られず、思うままに今を生きる事が出来るのなら・・・
実体験ではないが、このフレーズがやたら心に残る。
コメントをきっかけに鬼束ちひろの「僕等バラ色の日」を聴いた。
彼女らしさ(あくまでファン視点)が出ていて素晴らしい。
「シャイン」「Infection」「茨の海」あたりでグッと来る方にはオススメのナンバーだ。
バラ色とは、本来「輝かしく華やかで幸せな様」を指す言葉なのだが、僕等バラ色の日々の歌詞にそういった描写は無い。
有るのは、遥か遠くの或いは、かつての幸福に思いを馳せ、苦しみ、悲しみ、思い悩み、迷走する情景である。
バラ色を如何に解釈するか・・・それもこの曲の魅力のひとつであろう。
私には「公言した希望的観測は叶わない」というジンクスがあって、何故かそれとタイトルのフレーズがダブる。
バラ色とまでは行かなくても、平穏な日々を迎えたいものだ。
エイプリルフールらしいネタも浮かばず、ブロガー定番の歌詞ネタに挑戦('A`)
壊れて泣いたって 願いは届かない
あなたのいない朝が今日も明けるから
今はこのまま いつかこの思いは 逝く日まで
気持ちでは越えられない壁がある。
失恋・訳有り・遠距離恋愛を体験した事があれば、自ずと身に沁みているのではないだろうか。
思い通りにならない日々の「やるせなさ」に。
歌の意図とは異なるが、私はこの曲に「ただ思いが強いだけなら、現実は変わらない」という真理を見た。
無常にして無情な世の中を生き抜くには「思い」を実現する行動力が必要だ。
例えそれに望んだ結果に行き着く保証が無いとしても・・・
幾つに成れば 寂しさや恐怖は消え得る
毎日を退屈だと、言える位の平穏に憧れる。
そんな日がいつか来るのだろうか。
ただ年を重ねる事で訪れるなら、どんなに楽だろう。
到来を信じて、最善を尽くすのみ。
こんな声は届きますか
君の胸へ響きますか
君の背を生きる道標に 今日も歩いてます
私は色んな意味で「迷子になりやすい人間」で、妙に共感してしまった。
今まさに、人の背を道標に「頑張ってみよう」と思う自分が居る。
余程の人でなければ道標には成り得ない。
それも含めて、届いて響いて欲しいものだ。
全てを無くして 時が空回り始める
与えられた運命など 変えてみせたい
大事なものの喪失は、すべてを失う事に等しい。
残酷な体験は人を抜け殻にし、しばらく「空回り」が続く。
しかし、このままでは終わらせたくない。
そんな反骨精神が感じられる。
これは持論だが「運命」という言葉には、3通りの解釈がある。
1つ目は、諦めや悲劇を正当化する「便利な言葉」であり、2つ目は縁を大切にしようという「心掛け」だ。
3つ目は、逆らい難い「激流」である。
故に、運命と戦う道とは得てして試練の連続だ。
運命とは、受け入れるべき宿命か。
それとも戦うべき宿敵なのか。