経済恐慌、内定取消、派遣切り、何がしたいのかよく分からない政策―昨今の日本に良くない風が吹いている事については説明不要だろう。
国も会社も保身に精一杯。
一握りの有志の活躍に期待したいところだが、無情な報道に心を痛める日は永らく続きそうだ。
古今東西、苦境は何の落ち度が無くても、図々しく舞い込んで来るものだ。
しかし、乗り越えるか呑まれるか・・・結局は自分次第である。
どれだけ辛くても、道理に反する理由にはならない。
どれだけ苦しくても、人道から逸れる口実にはならない。
人の真価は窮地にこそ問われる。
「どうか負けないで」
暗雲が立ち込める今日を生きる、貴方に私に。
今になって、ようやく少し覚えた気がする。
独りで生きるのが怖い。
言い知れぬ心細さだけがいつも鮮明で、拭い切れない不安に自身の弱さを痛感した。
人を想う気持ちを偽りこそはしなかったが、私がこれまで求めていたのは恋人などではなかったのかも知れない・・・
自分を磨く動機。
自分の居場所を確かめる磁石。
そして、自分が狂ってしまわない為の制御装置。
何よりも大切な存在は陶酔に似た錯覚で、やはり自分が一番大事だったのだ。
それでも、今まで良い恋愛をしてきたと思う。
深い深い悲しみはあっても後悔はないし、そもそも私が人に惹かれる事が、奇跡に等しいのだから。
取り巻く環境は私が伴侶を得ることを望んでいるようだが、そんな気にはなれない。
安売りも身構えもせず、自分の気持ちには正直であり続けたい。
誰かに言えるもの。
誰にも言えないもの。
二度と繰り返すまいと心に誓ったもの。
どうしようもないのだと諦めたもの。
振り返れば、過去は失敗の連続だ。
私を苦しめるのは、憤りに変わる屈辱か。
或いは虚しさを誘う悲愴なのか。
濁った感情の果てには、いつも自己嫌悪が待ち構えている。
自分を逃がさないように。
自分を許さないように。
苦い味覚に似た記憶を焼き付ける。
誰が何と言おうと、これは私の損失であり、私の収穫なのだ。
考えるだけ考えて、ただただ前へ。
這ってでも独力で。
他でもない羊水発言で大変な事になってしまった倖田來未ネタ。
私は事件以前に彼女が苦手である。
自信過剰で自意識過剰な雰囲気と、エロともカッコイイとも言い難い独特の品の無さに引いてしまう。
私は「倖田來未はキン肉マングレートに似ている」と、執拗に主張をするのだが、あまり賛同を得られず、残念に思っている。
それはさておき・・・このような愚行は、あまり他人事でもなかったりする。
いわゆる「やっちゃった(やってしもうたあ~)的な状態」は、誰にでも起こり得る事態だからだ。
そして、そういった時こそ人としての真価が問われる。
本件は、9割がた調子に乗った挙句、配慮に欠ける(しかも間違った)発言をしてしまった。
もしくは、行き過ぎたリップサービスといったところか。
万が一にも考えにくいが、信念に基づく発言なら、徹底抗戦すればいい。
また、落ち度を素直に受け入れ、後々の反省材料とするなら、復活を果たした時に評価しようではないか。
この期に及んで「自分では~なつもりで」とか「実は幼少の頃に~」みたいな眠たい言い訳をしたとすれば、その程度の器と云う事だ。
内心では、目を反らしたり、逃げたり、或いは開き直ったりしても、意外と何とかなってしまう訳だが・・・その場合、過ちはただの黒歴史にしかならず、何も生まなくなる。
メディアに露出する人間として、如何に対応し、どのように向き合っていくかが今後の焦点であろう。
人の振りを見て我が振りを省みる良い機会・・・と、言えなくもない。
人であるが故に、間違いというものは誰にでもある訳だが、なるべく減らす努力は必要だ。
間違いの大半は、しっかりと確認をする事で防止できる。
・・・にも関わらず間違えてしまう理由は、「大丈夫だろう」といった思い込みによって確認を怠ってしまうからである。
まれに例外もあるが、ビジネスにおいて思い込みは不要だ。
仕事である以上、確信には根拠を以って勤しむべきなのである。
残業や体調などで注意力が散漫な時も最低限の確認は出来るよう、日頃からの習慣付けを心掛けるのがプロだ。
寛大な上司ならば、事情を考慮して大目に見てくれるかもしれない。
しかし、組織に迷惑がかかる事実を忘れないでいただきたい。
失敗してしまったら、同じ過ちを繰り返さないために、「原因と対策」を追求しよう。
新社会人の季節にちなんで、少し仕事の話題を。
空手や剣道などの武道と同じく、ビジネスにも「形(かた)」というものが存在する。
形が聞き慣れないなら「攻防の基本形」という認識で良いと思う。
以下は、ホワイトカラー用であり、職種によって行程に差異はあるものの、大筋は同じである。
安定した仕事力を身につけるために、体得してみてはどうだろうか。
1) 業務の全体像を意識する
「自分のやる事はこれ」ではなく、それをする事によって会社に何のメリットがあるのか間違えるとどのような損害をこうむるのかを把握する。
毎日少しずつでも自分の役割を理解しよう。
2) 目的を探す
与えられた業務を問題なくこなせるようになったら、個人目標を掲げてみよう。
例:「○○を覚える」「言葉遣いを改善する」「業務のスピードを上げる」
3) 計画を立てる
「至急、今日中、今週中、今月中」といった「緊急度」或いは「優先度」別に整理し、こなしていくスケジュールを立てながら実行しよう。
4) 評価
大体は「無難にこなした」「よく出来た」「失敗してしまった」の3通りに分類できる。
仕事の成果を確認しよう。
職場の空気にもよるが「こんな感じで良いですか?」と聞いてみるのも良い。
5) 反省
失敗時は勿論の事、振り返って「改善すべき点」が無かったかどうかを考えてみよう。
「修行用ノート」を用意し、書き留め、読み返すのがオススメである。
日記やらブログにまとめてもいいが、会社には守秘義務(業務上において知り得た秘密を守る義務)というものがあるので、内容に注意する事。
※個人を特定できるような内容・表現は、思わぬトラブルを招くため、やめておこう。
「仕事」という便宜上、所属する組織に貢献し、実績を残す義務がある。
給料を受け取るなら尚更だ。
私は出来るものなら「働く喜び」を知って欲しいと考えている。
そして、そのためには「実力」を身に付けなければならない。
業種、待遇、勤務地・・・職場における恩恵は様々だが・・・
「○○さんがウチの会社に来てくれて良かった(^o^)」
と言われるような労働者でありたいものだ。
もっとも感謝の言葉で飯は食えないという矛盾もある訳だが(=_=;
「男の恋愛は名前をつけて保存、女の恋愛は上書き保存」は一青窈の名言らしい。
PCユーザーの心を掴むよく出来た言葉だ。
この傾向に対して私的意見を述べるなら・・・"形式を変換して保存"をオススメする。
過ぎた事はもはや恋愛ではない。
時と共に曖昧になる思い出は、良いとも悪いとも言い難い。
ただの記憶(データ)である。
むしろ「いっそデータ化してしまえ!!」と言いたい。
昔の恋人と今の恋人を比較する人がいる。
「前はココが良かった」
「今はココがイマイチ」
「あ、そう・・・( ´д`)」
理想の異性とやらを必死に主張する人がいる。
「見た目は3割で中身が7割」
「尽くすタイプが良い」
「フーン・・・( ´_ゝ`)」
・・・必要性の感じられない恋愛観はさておき、過去を経験や教訓として今後に生かすのは、素晴らしい事だ。
基本的に恋愛と言える関係は、別れるつもりで築かれるものではない。(ごく一部の、実益を求める輩は除く)
その先に各々の夢やら理想形が有ったはずだ。
しかし、それが何かしら残念な理由で破綻するのだorz
「何が良くなかったのか」
「そもそも"良い"って何だ!?」
「どうすればいいのか・・・」
記憶の発掘は痛みを伴うが、失恋(敗戦)から学ぶ事は山ほどある。
恋愛を"娯楽"と考えていいのは、10代までだ。
20代からは"幸せを探す旅"で、30代以降は"サバイバル"だ。
幸せに繋がらない幻のような恋愛に至っては"独り善がり"だ。
学習して勝利しろ、と。
いい歳になってきたから断言できる。
継続中こそが最優先事項であり、今側に居る人は、何よりも大切なのだ。