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帰る場所など何処に在りましょう 動じ過ぎた もう疲れた 愛すべき人は何処に居ましょう 都合の良い答えは知っているけど

元ネタ:椎名林檎『ギャンブル』

久し振りに邦楽で良い曲を聴いたため、浮かれ気味に投稿。

秀逸な楽曲もさることながら、虚無感が漂う歌詞に共感する。
最もグッと来た部分をタイトルにしてしまった(´ー`)

ちなみに「ギャンブル」は『絶頂集』に収録されているものと、『平成風俗』に収録されている映画「さくらん」用にアレンジされたものの2種類がある。

ブリティッシュロックを髣髴(ほうふつ)とさせる通常版も捨てがたいが、個人的にはオーケストラ調でパワフルでかつ斉藤ネコが絡んでいる「平成風俗」版がオススメだ。

この曲の魅力は「念」を感じさせる歌唱にあると思う。

私は「灰になれば皆喜びましょう」辺りで鳥肌が立った。


帰る場所も、愛すべき人も、果たして私の手の届くところにあるだろうか・・・

そんな気分で堪能した。


関連リンク(外部):ギャンブル視聴 -You Tube- PC専用 映画「さくらん」公式サイト PC専用(要FLASH)
※トップページのBGMがギャンブルなので、FLASHが動作する環境なら視聴可能。

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エイプリルフールらしいネタも浮かばず、ブロガー定番の歌詞ネタに挑戦('A`)


壊れて泣いたって 願いは届かない
あなたのいない朝が今日も明けるから
今はこのまま いつかこの思いは 逝く日まで

元ネタ:Dreams Come True『朝がまた来る』


気持ちでは越えられない壁がある。

失恋・訳有り・遠距離恋愛を体験した事があれば、自ずと身に沁みているのではないだろうか。

思い通りにならない日々の「やるせなさ」に。

歌の意図とは異なるが、私はこの曲に「ただ思いが強いだけなら、現実は変わらない」という真理を見た。

無常にして無情な世の中を生き抜くには「思い」を実現する行動力が必要だ。

例えそれに望んだ結果に行き着く保証が無いとしても・・・


幾つに成れば 寂しさや恐怖は消え得る

元ネタ:椎名林檎『意識』


毎日を退屈だと、言える位の平穏に憧れる。

そんな日がいつか来るのだろうか。

ただ年を重ねる事で訪れるなら、どんなに楽だろう。

到来を信じて、最善を尽くすのみ。


こんな声は届きますか
君の胸へ響きますか
君の背を生きる道標に 今日も歩いてます

元ネタ:浜崎あゆみ『Walking Proud』


私は色んな意味で「迷子になりやすい人間」で、妙に共感してしまった。
今まさに、人の背を道標に「頑張ってみよう」と思う自分が居る。

余程の人でなければ道標には成り得ない。

それも含めて、届いて響いて欲しいものだ。


全てを無くして 時が空回り始める
与えられた運命など 変えてみせたい

元ネタ:hitomi『Progress』


大事なものの喪失は、すべてを失う事に等しい。
残酷な体験は人を抜け殻にし、しばらく「空回り」が続く。

しかし、このままでは終わらせたくない。
そんな反骨精神が感じられる。


これは持論だが「運命」という言葉には、3通りの解釈がある。

1つ目は、諦めや悲劇を正当化する「便利な言葉」であり、2つ目は縁を大切にしようという「心掛け」だ。

3つ目は、逆らい難い「激流」である。

故に、運命と戦う道とは得てして試練の連続だ。


運命とは、受け入れるべき宿命か。

それとも戦うべき宿敵なのか。

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