亡くなった斉藤氏の冥福を祈ろう。
享年17歳、若者の未来が絶たれるニュースは特に痛ましい。
今回はたまたま死なせてしまったがためにクローズアップされているだけであり、かつ「大相撲協会を叩く絶好のタイミング」が事件を後押ししているに過ぎない。
明るみに出ていないだけで、同じような理由で命を落とした力士が他にも居ると考えるのが自然ではないだろうか。
相撲に限らず、体育会系特有の暴力行為は昔から往々にしてあった訳で、それは一種の「洗礼」としてまかり通っていたはずだ。
暴力は身勝手で短絡的な行為である。
社会において許されることではない。
しかし、ある程度の体罰は必要だと私は思う。
「痛い目を見ない」という保障は、人を堕落させるリスクも孕んでいるからだ。
かと言って、どこまでを教育(シロ)とし、どこからを暴力行為(クロ)とするのか・・・明確な定義は困難である。
もっとも、必要なものは線引きではなく、適切な判断と裁量なのだが。